A: Dentsu
Pr: ROBOT
P: okada hatsuhiko / KIYO / kato hitoshi
2013年プロ宣言をした松山英樹が登場。宮崎のフェニックスで4日間に渡りトーナメントを撮影。ストイックなゴルファーへの商品のため、アスリートの緊張感や本物感を実際のトーナメントを撮影することで演技では出せない表情を捉えた。トーナメントスケジュールを計算し(制作部の努力の賜物だが。)4日間を3台のカメラでベストショットを狙い続けた。
A: Dentsu
Pr: AOI pro
P: asakawa hidero
L: shimada yusuke
AD: hagihara takuji
舞台は大金庫の前。10億円キャンペーンの説明ソングに合わせて、歌い踊る香里奈さんが最後に金庫の扉を開ける企画。自己陶酔気味にキレッキレのノリでやってもらった。振付けは『振付稼業air:man』。
A: ADK
Pr: Tower Film
P: KIYO
L: otake hitoshi
AD: hagihara takuji
かれこれ10年以上も担当させていただいてるシリーズ。3年目の綾瀬さんの撮影への協力に救われました(なんと何十回も着替えてる!)。商品カラーの3色の設定を作る為ムービングライトで色付けし、キャストを別々で撮影しなければならない為モーションコントロールカメラを使用。
Pr: Hakuhodo Products
P: asakawa hidero
L: shimada yusuke
AD: hagihara takuji
ロケが行われたのは、神奈川県の「ベイサイドマリーナホテル横浜」。快晴で暑い日だったが、大型の扇風機と散水車で雨と風のシーンを作った。各スタッフの凄みが結集していくのを実感しながら演出を進めた。
A: Dentsu
Pr: Engine Film
P: okada hatsuhiko
L: shimada yusuke
商品の機能性と高級感を出すためにロケーションに拘った。何度かのロケハンを経て決定。光の条件とタイムスケジュールを綿密にシミュレート。富士クラシックCCの起伏溢れるコースと富士山から差す朝陽が美しい世界を造り上げてる。
Pr: Nijiiro
P: takeishi wataru
L: Yamamoto syogen
AD: dosyo aya
出来るだけ自我を抑えた自然な浜崎あゆみを見せたくて、彼女にしか見えないもう一人の存在からの目線をテーマにカメラを回した。歌を台詞のように扱う手法を使う。彼女からワンカットという要望を貰い、企画に化学反応が起きて想像を超える作品に仕上がったと思う。絶妙なライティング、息をのむ様なフォーカシングは圧巻だった。スタッフに感謝!
Pr: AOI pro
P: okada hatsuhiko
L: shimada yusuke
担当したCM曲の縁で13年振りのセッションだった。曲タイトルから「過去から現在へまだまだ行くぜ!」って感じを出したくて企画。僕が担当していた頃の持田香織をもう一度見たくて、あの頃を思い出しながら演出した。
A: TBWA/Hakuhodo
Pr: Hakuhodo Products
P: shioya hiroki
L: shimada yusuke
帯状の特殊なLEDの為、画面構成に苦労した。モーショングラフィッカーの力を借りて様々な素材を入れ込めたと思う。OPENING VISUALは特殊な画角を想定して撮影。特注のGTR guitarとbassを使用した。
Pr: Wedge Link
P: takeishi wataru
L: nishio keita
様々なアイドルグループがデビューしている中、シンプルに登場感とスケール感を描き、彼女達のクオリティを見せたかった。楽曲のタイトル通り力強い決意と勢いを表現した作品に仕上がったと思う。
Pr: Wedge Link
P: takeishi wataru
東日本大震災からインスパイアされた楽曲のため被災地宮城県でロケ。『叶えられ無かった想い』をストーリーのモチーフにして、震災の傷跡をリアルに描きたかった。何処か現実の世界にいない様な雰囲気を持つキャストが欲しくて、坂本三佳さんに出演をオファーすることに決めた。
Pr: ROBOT
P: takeishi wataru
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
アニメ『AKB0048』の主題歌。劇中の『アイドルは地球に帰れない』設定から、地球に思いを馳せるメンバーをストーリーにした。アバターが分身となって夢を叶える。無重力ならではのフォーメーションの見え方をモーションコントロールカメラを使用して表現した。
Pr: ROBOT
P: asakawa hidero
L: shimada yusuke
一生懸命何かに打ち込んで、壁にぶつかっている…シズル感溢れる表情を歌や芝居ではなく、別のことで見てみたかった。そこで部活を題材に撮影。演技を超えた表情が撮れていると思う。
A: Dentsu
Pr: Engine Film
P: asakawa hidero
L: shimada yusuke
本物のアスリートは本当に美しい。
Pr: ROBOT
P: oshima toshiyuki
L: nagao chie
HKT48と初セッション。メンバーが沢山映る金太郎飴の様な映像にしたくてモーションコントロールカメラを使用。衣装違いのメンバーが入れ替わるシーンは必見です。
A: Dentsu
Pr: AOI pro
P: asakawa hidero
L: shimada yusuke
セレモニースーツ篇
インテリア篇
春の新生活のシズルを天才 浅川英郎の力を借りて紡いだ。いつも驚かせてくれるカメラマンである。
Pr: ROBOT
P: oshima toshiyuki
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
もしもAKB48をコレクトできたらどんな映像になるのか試してみたかった。こんなフィギュアがあったらいいよね。
Pr: AOI pro
P: shioya hiroki / oshima toshiyuki
AD: hagihara takuji
飛び出せサマー/ マリンブルー・シークレット/アイツに
夏CR大海物語3のミスマリのMV。グアム、パラオ5日間で3曲を撮影するハードワークだった。パラオでは空撮有り、水中撮影有り、ハイスピード有り。憧れてた『海辺に水着』の撮影は想像以上に大変だった。
Pr: ROBOT
P: kunieda hiroki
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
毎年恒例の総選挙を受けて2014年 FUTURE GIRLSのMV。ご褒美ビデオということでマルチ画面構成にして、映っている時間を少しでも多くする手法を取った。
A: ADK
P: Tower Film
P: KIYO
L: otake hitoshi
AD: hagihara takuji
綾瀬さんとは一年に一度この仕事でお会いするが、その時期に抱えている役(映画やドラマ)によって仕草や表情が全然違う。女優って凄い仕事だ。
Pr: Wedge Link
P: takeishi wataru
L: nishio keita
岩手のアイドル 加村真美さんに出演オファーして実現しました。輝く笑顔とふと見せる寂しい顔。才能溢れるレスポンス。台詞の無い芝居で難かしかったと思うが、演出の要求によく応えてくれました。輝いていた楽しい時も永遠ではない。いつか別れが来て、時が経ち思い出す原風景がある。灼熱の横須賀ロケで。
Pr: Nijiiro
P: takeishi wataru
L: nishio keita
レジェンドのイメージを馬の凛とした強さに託して企画した。まりやさんをエターナルアーティストとして極力イメージの足し算をせずに描きたかった。
Pr: Wedge Link
P: takeishi wataru
L: nishio keita
α7sの高感度を使って本物のプラネタリウムで撮影した。満天の星空バックに歌うシーンは圧巻だった。
A: Dentsu
Pr: AOI pro
P: okada hatsuhiko
L: nishio keita
AD: dosyo aya
「猫と寝る」篇
「犬、抱っこ」篇
愛するペットとの生活をグラフィカルに描きたかった。全篇α7sにスチール用レンズで撮影。ローデータをグレーディングした。スチールカメラマンの岡田初彦さんと相談しながら様々なレンズを試した。
Pr: ROBOT
P: oshima toshiyuki
L: nishio keita
AD: sasakity
アイドルトーンとは何ぞや?の答えのつもりで作った。こういうのも彼女達の多々あるMVに1本くらいあってもいいんじゃないか。
A: TBWA/Hakuhodo
Pr: Hakuhodo Products
P: oshima toshiyuki / kunieda hiroki
L: shimada yusuke
AD: hagihara takuji
『コーヒーで繋がる』がコンセプト。テーマ曲である平松愛理さんの音楽を軸に振付、映像、気分を横スクロールで繋げてみた。クライアントにゆかりの方々に出演していただき、ラッキー池田さんに振付を依頼した。
Pr: Nijiiro
P: okada hatsuhiko
L: nishio keita
東京の夜明けの瞬間を数カ所のロケーションで撮影。α7sのタイムラプスアプリを使用して収録。夜明けのコマ撮りという難しい条件をいとも簡単にこなすデジタルの凄さを実感した。
A: J.Walter Thompson Japan
Pr: Guns Rock
P: kunieda hiroki
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
歯のホワイトニングもオシャレのひとつがコンセプト。阿部さんを別の世界に置きたくてモーションコントロールカメラを使用した。透明感溢れる笑顔となによりも目立つ真っ白な歯。ここまで綺麗な歯並びの女性もなかなか居ない。更にスタイルも性格もいいときてる。熊澤さん完璧です。
A: Dentsu
Pr: ROBOT
P: oshima toshiyuki
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
乃木坂46と初セッション。アイドルの日常を切り取る企画だった。ナチュラルな設定でトーンを際立たせる最近好みの画に仕上げて貰った。やはりCMは目立ってなんぼなのかなぁ。しばらくこのトーンを追究してみよう。
Pr: Wedge Link
P: oshima toshiyuki
L: nishio keita
メンバーの入れ替えがあったa応p。アニメ おそ松さんの主題歌ということで昭和をテーマに企画した。ロケーションはラーメン博物館。この曲が彼女達のブレイクとなったことは凄く嬉しい。
Pr: Wedge Link P: oshima toshiyuki L: nishio keita
A: ADK
Pr: TOWER FILM
P: oshima toshiyuki
L: shimada yusuke
AD: dosyo aya
今年のベンザブロックは速効性を表現するために効き目玉の飛ぶ空間がテーマだった。シンプルで広い空間…一番難易度が高い。陰影をつけると色彩がくすむ問題の中で最終ルックの落とし所が難しかったが、綾瀬はるかさんは相変わらず輝いていた。
A: TBWA/Hakuhodo
Pr: Hakuhodo Products
P: KIYO
AD: hagihara takuji
東京モーターショー2015で初披露されたNISSAN自動運転技術のコンセプトカー IDSのショートフィルム。当初の予定より大幅に延びて13分の大作になった。コンセプトカーを絵に描いた餅にしたくなくてシズルにこだわり、リアリティとは何なのか?を追求した。
Pr: Wedge Link
P: oshima toshiyuki
L: nagao chie
m.graphics: oyori yu
音楽業界のレジェンド達とのセッションだった。ライブステージを更ににぎやかにするため、天才グラフィッカー 大寄友くんにモーショングラフィックスを制作してもらった。
Pr: ROBOT
P: azuma mako
L: nishio keita
AD: dosyo aya
メンバー16名それぞれを個性溢れるフォトジェニックに撮りたくて、初めて女性カメラマンを起用した。男性カメラマンでは入り込めない領域を捉えられたと思う。新しい才能 写真家 東 真子との出会いである。
A: Dentsu
Pr: DNA
P: oshima toshiyuki / yasuda hikaru / yoshida akiyoshi
コブクロが九州にストリートライブで歌を届けるという企画でロードムービー的に撮影した。CMとMVを同時に作るということでハードな撮影が予想出来たため3カメで各ロケーション先回りという作戦で臨んだ。久しぶりに会う旧知のカメラマン達の成長を感じられた仕事だった。
A: TBWA/Hakuhodo
Pr: Hakuhodo Products
P: KIYO
AD: hagihara takuji
本来走ることが一番美しいモノを静でどうやって美しく魅せるかが自分の中でのテーマだった。
L: noguchi masami
AD: hagihara takuji
宇多田ヒカルとは約6年ぶりのセッションだった。亡き母への想いを綴ったこの曲のMVは出来るだけプライベートな世界で作りたいという彼女の意向で企画が決まった。涙色は何もない色ということで全編モノクロに。プライベート感を演出するため自分でカメラを回し距離感を大切にした。それによって溢れ出す感情を目の当たりにし、沢山の経験が彼女の人生を濃密にしていたことを実感した。ポルトガルの田舎町の海に近い古いアパートが設定。
A: ADK
Pr: TOWER FILM
P: okuguchi makoto
L: shimada yusuke
AD: hagihara takuji
A: ADK
Pr: AOI pro
P: kunieda hiroki
L: shimada yusuke
世界のトップスケーター羽生結弦との初セッションだった。ピュアな彼の人柄に感動を覚えた。曇りの無い純粋な心があの氷上の演技を実現する条件なのだろう。ガラスの様な、絹糸の様なイメージ。逆に彼の4分間の競技はそういう人間しかできないんだと思う。
彼を傷つける奴は何人たりとも許さないような、そんな気持ちになる。
P : Oshima Toshiyuki
L : Nishio Keita
A: ADK
Pr: TOWER FILM
P: ohshima toshiyuki
L: shimada yusuke
AD: hagihara takuji
A: ADK
Pr: TOWER FILM
P: azuma mako
L: shimada yusuke
乃木坂46×はるやま
秋祭りスペシャル動画